アフリカのケニアでビジネスを成功させる!

バイクショップ オープンまでの道のり①

2018/04/08
 
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maxy
2014年11月からアフリカのケニアでビジネスをしているMAXY(マクシー)です。 ドライバー付きレンタカー、車の輸入販売、バイクショップ経営などいろいろなことに挑戦しています。 今後、ケニアでビジネスを検討されている人たちに、少しでも役立つ情報を掲載できたらと思いブログを始めました。

私がバイク事業を始めたきっかけですが、

アフリカでビジネスをしているある方からの話を聞いて、

これは面白い!

私もいつか、このようなビジネスをやってみたいと思ったことが、きっかけになっています。

 

アフリカに来てビジネスをしている人の話は、すごく参考になって面白くて勉強になります。

アフリカでビジネスを始めている日本人の方は多くはないですが、最近は増えているように思います。

 

私がいつかやってみたいと思った話は、以下です。

「バイクをローンで販売する」という事です。

 

ケニアやタンザニアの地方都市ではバイクタクシーは貴重な移動手段なのです。

幹線道路までは乗り合いバスが走っていますが、デコボコ道の奥の方まではバイクタクシーで移動するのが便利なのです。

 

なぜローンで販売するか? という質問の前に、バイクタクシービジネスの簡単な仕組みをご説明させていただきます。

 

バイクの販売価格は新車で約7万~11万円くらいです。

バイクタクシーはバイクが運転できれば誰でもできる事業です。

 

そこで、小金持ちがサイドビジネスとしてバイクを購入して、仕事を探している人などにバイクを貸して、バイクオーナーになるのです。

バイクを貸してもらった人(ライダー)は、バイクタクシーをして収入を得ることができるのです。

そしてライダーは毎日オーナーに約300円から400円の金額をレンタル料として支払います。

 

1日の稼ぎのうち残った金額がライダーの収入になるのです。

人や地域にもよりますが、約500円は残ることのことです。

 

ライダーは何年経ってもこの金額をオーナーに払い続けます。

オーナーは毎日この金額を回収できると1年くらいでバイク購入金額を回収できるのです。

それ以降は、オーナーの儲けになります。

 

以上が、基本的な仕組みです。

 

なぜローンで販売? という質問に戻りますと、

 

ローンで販売すると、仕事もお金もない人がバイクを購入することができるのです。

そしてローンの支払いが終わると、バイクがライダーの所有物になるのです。

バイクが自分の物になれば毎日の支払いは必要なくなり、収入が全て自分で使えるようになり、生活が楽になるのです。貯金もできますし、新たな事業へ投資ができるようになります。

そして、少しずつ貯めたお金で、バイクの買い替え時期(3年後くらい)に一括現金でバイクを買えるようになっているとのことです。

これは販売側にもライダーにもメリットがありWinWinになるということです。

 

補足として、バイクが故障した時に、修理代をライダーが払えない時があります。

バイクが動かなければ、バイクタクシーをすることができないので、収入を得られません。

そうなると支払いもできません。

事故に合ったバイク

その時は修理代を建て替えてローンに上乗せすると話されていました。

 

その修理代がバイクの場合、金額が安い。

これが車だと修理代が数万円する時や、大きな故障の場合数十万円する時もあり、かなりの資本がなければできない事業になるが、バイクの場合は小額投資でできるとのことです。

ローン回収期間が短いのもポイントです。

 

これは仕事がない人への、就労支援や収入向上につながる事業だ!と私は思いました。

 

この話を聞いた、2年半後に私はバイクショップをオープンしました。

 

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