アフリカのケニアでビジネスを成功させる!

ケニアでひったくりは命がけ!!

 
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maxy
2014年11月からアフリカのケニアでビジネスをしているMAXY(マクシー)です。 ドライバー付きレンタカー、車の輸入販売、バイクショップ経営などいろいろなことに挑戦しています。 今後、ケニアでビジネスを検討されている人たちに、少しでも役立つ情報を掲載できたらと思いブログを始めました。

これは大変恐ろしい話ですが、ケニアでひったくりをしたらどうなるかを、実際経験しましたので、書かせて頂きたいと思います。

 

前回も携帯電話を取られた話を書きましたが、今回も同じような事が起きました。

私がWestlandsというナイロビの町で18時頃、携帯電話を手に持って、Uberのタクシーを呼び、タクシーが来るのを待っていました。タクシーがどこまで来ているかを見るために、私は外に立ったまま、携帯をずっと手に持っていました。

すると今回も一瞬の出来事で、携帯電話を手元から取られたのです!!携帯電話の裏に指を通すリングを付けていたのですが、それも一瞬でとられ、指にはリング部分だけ残り、犯人は走り去って行ったのです!

 

今回は前回と違い、まだ辺りは明るく犯人が走って行くのが見えたのです!僕は必至に追いかけましたが、ぜんぜん追いつけるスピードではなくどんどん離れていきます!

その通りに人ちらほらいたのが見えたので、大声で「そいつを捕まえてくれ!!」と何度が叫びました!

そうすると何人かが気づいて追いかけてくれました!前の方を走っていた車のドライバーも気づいて道をブロックするように移動してくれました。

犯人は車にぶつかったにもかかわらず、走り続けます。ただバランスを少し崩したこともあり、追いかけていた人の手に一瞬捕まりましが、それを振り払い方向を変え走り続けます!

すると、その先にいたバイクライダーが気づき犯人の走っていた方向を妨げました。そこで完璧にバランスを崩しました。そこで追いかけていた3人が犯人を捕まえました。

でも、まだ犯人は逃げようと振り払おうとしています。そしたら捕まえた3人が抑え込むために、犯人を殴ったり蹴ったりを始めました。まだまだ逃げようとします!そこに僕が追いつき、僕も2,3発殴りました!

ついに犯人は力尽き路上に叩きつけられました。

 

そこで携帯電話を取り上げ、返してもらいました。液晶はボロボロになっていましたが、機能は問題なく動いていました。

そしたら座り込んでいる犯人は、言い逃れを始めたのです。「この人は僕の知り合いで、僕の金を貸していて返してくれないから携帯を取っただけだ」とスワヒリ語で説明しているのです!

そのころには、かなりの人だかりができていました。

その中の人が英語で僕に説明してくれて、犯人がこんなこと言っているけど本当か?と。僕は全否定をして、ひったくられただけだと。

そうすると、そこにいたガードマンが、警察が持っているような棒?を狂ったように犯人に叩きつけだしたのです。棒が折れても続けようとしていたので、さすがにまずいと思い周りの人が、その人を取り押さえました。犯人は血を流していました。。。

ケニアではひったくりを捕まえた時は、リンチをして殺してしまうことも多々あるのです。

 

僕もそろそろまずいと思い、そこに割って入り「僕に謝れ!!」と犯人に言いました。

犯人は「悪かった。」と始めて謝りました。謝ってもまだ数人は犯人を攻めようとしていました、

僕が「携帯電話は返ってきた。僕はもう大丈夫です。みんな、捕まえるのに協力してくれてありがとう!」

と言って、僕が現場から離れたら、みんなもそこから立ち去っていきました。

 

次の日、その話を従業員に話すと、それはとてもラッキーなことだね!!っと。

ケニアでは携帯盗まれると絶対返ってこない。(これは前回勉強したこと)今回は取り返せた!これがラッキー!

ひったくりの犯人は、その場で捕まると殺されるのに、今回は殺されなくて彼もラッキー!

だそうです。

考えさせられる事件でした。

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2014年11月からアフリカのケニアでビジネスをしているMAXY(マクシー)です。 ドライバー付きレンタカー、車の輸入販売、バイクショップ経営などいろいろなことに挑戦しています。 今後、ケニアでビジネスを検討されている人たちに、少しでも役立つ情報を掲載できたらと思いブログを始めました。

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